【初心者必見】ジムでのマナー、気を付けるべき迷惑行為まとめ

実はマナー違反かも?


最近では、トレーニングやダイエットのためにスポーツジムに通う人が増えてきています。

会員制のジムなども増え、誰でも気軽にトレーニングを楽しむことができるようになった一方で、マナーを守らないことが原因で他の利用者に迷惑をかけたり、トラブルに発展したりするケースも見られます。

今回は、スポーツジムにおいての最低限のマナーをご紹介していきます!きちんとマナーを守って誰もが快適にトレーニングを楽しめるようにしていきましょう!

ジムでのマナーの重要性

スポーツジムは不特定多数の人が利用する公共の空間です。他の利用者のことを考えずに利用すると、マナー違反で迷惑をかけてしまうことになります。

マナー違反によって、他の利用者とのトラブルを起こすと、場合によってはジムを利用できなくなります

スポーツジムでのマナーは「他人を思いやる」という考え方に基づいたことが多く、特に難しいことはありません。

しかし、中には悪気なく無意識にやってしまいそうなこともあるので、その点は注意しましょう。

ジムでの最低限のマナー13選


では、ジムを利用する上での最低限のマナーを確認していきましょう!

  • 器具を独占しない
  • 器具についた汗を拭く
  • 大きな音を出さない
  • 大きな声を出さない
  • 使った器具を元に戻す
  • 複数の器具を持ち出さない
  • 過度な露出をしない
  • 器具の使用中に休憩を長く取り過ぎない
  • 写真撮影やスマホの使用
  • 他人をじっと見過ぎない
  • 体調不良の状態でジムに行かない
  • 勝手に知らない人にトレーニングの指導をしない
  • 他の利用者に直接注意をしない

器具を独占しない

当然ですが、ジムにある器具は数に限りがあり、皆で共有して使うものです。誰か一人が使い続けていると、他の人が使えないので、一つの器具を長時間使うのはマナー違反です。

自分が使用している器具の近くに待っている人がいない場合も、他のトレーニングをしながら待っている人がいることがあります。

器具やメニューにもよりますが、一般的には、一度の使用は15分以内に抑えることが望ましいでしょう。

器具についた汗を拭く

次の人が気持ちよく使えるようにすることは基本中の基本です。トレーニングによって汗をかきますが、器具についた汗を拭かずに立ち去るのはマナー違反です。

多くのジムでは、器具にタオルが設置されているので、使用後は必ず汗を拭き取ってから次の人に譲りましょう。

また、器具についた汗以外にも、フロアに汗を垂らして歩くこともマナー違反なので、自分の汗はしっかり拭きながら垂れないように配慮しましょう。

大きな音を出さない

無理に重量を重くして、器具をおろす際に大きな音を出すのはマナー違反です。正しいフォームと使い方で、適切な重量を扱っていれば大きな音が出ることはありません

また、器具を雑に扱って音が出ることも大変迷惑な行為です。そうした雑な扱いによって器具が壊れてしまうと、ジムに損害を与えるだけでなく、他の利用者がしばらく使用できなくなり、多大な迷惑をかけることになります。

器具は丁寧に、静かに扱いましょう。

大きな声を出さない

特に重たい器具を持ち上げる際や、限界ギリギリに挑戦する際に声が出てしまうことがありますが、あまりにも大きな声を出すのはマナー違反です。

ジムには他にもトレーニングに集中している人がたくさんいるので、そういった人々の集中を妨げたり、驚かせてしまいます。

また、威圧的な大きな声に委縮してしまい、付近に近づくのをためらってしまう人もいるので、声のボリュームは抑えるようにしましょう。

使った器具を元に戻す

こちらも当然のことですが、使った器具を元に戻しましょう。急いでいる時や、次の人が待っていて焦ってしまう時は特に注意が必要です。

どんなに急いでいても、使った器具をあった場所に元通り戻すことや、使った重りをそのままにせず元の状態に戻すことを忘れてはいけません。

次の人が気持ちよく使えるように、使ったままにせず、きちんと元通りの状態に戻してから、その場を立ち去るようにしましょう

複数の器具を持ち出さない

複数の器具を交互に使ってトレーニングをしたい場合もありますが、一人で複数の器具を持ち出すのはマナー違反です。

他に使いたい人が使えなくなってしまうので、交互に使いたい場合も、使う度に戻してから別の器具を使用しましょう。

また、複数人で同じ器具を一斉に持ち出してしまうことも、他の利用者に迷惑がかかってしまうため、複数人で同じ器具を使用する際は配慮が必要です。

過度な露出をしない

男女共に過度な露出の服装は控えましょう。露出の多い服装でトレーニングをしていると、他の利用者が目のやり場に困ったり、不快に思ったりすることがあります。

また、露出の多い服装だと汗が特に目立ちやすくなることもあり、不潔な印象を与えてしまいます。鍛え上げた身体を見せたいという人もいますが、他者への配慮を忘れないようにしましょう。

器具の使用中に休憩を長く取り過ぎない

器具を使ったトレーニングの合間に休憩を挟むことがありますが、あまりに長すぎると、その器具が空くのを待っている人に不快感を与えます。

さらに、休憩の際にスマホなどを触っていると、ダラダラと休んでいるような印象を抱かれることもあります。

待っている側の立場でも、ダラダラと長く使われると嫌ですよね。次に待っている人への配慮を忘れず、休憩は短めにして、長く休みたい時は一度次の人に譲るようにしましょう

写真撮影やスマホの使用に注意する

トレーニングをしている様子をSNSなどにアップしたいという人もいますが、ジムは公共の場です。写真の撮影を不快に思う人もいるため、撮影禁止のジムもあるので、事前に確認するようにしましょう。

また、写真撮影やスマホの使用に夢中になって周りが見えずに、他の利用者や器具とぶつかってしまうと、大きな事故に繋がる可能性があり大変危険です。

常に周りに気を付けて、安全な場所で使用するようにしましょう

他人をじっと見過ぎない

重い器具を持ち上げている人や、鍛え上げられた身体につい目がいってしまうこともありますが、じっと見過ぎてはいけません。

その視線が気になってトレーニングに集中できなくなったり、不快に思ったりすることがあります。

そもそも知らない人にじっと見られていたら怖いですよね。公共の場でありながらも、それぞれのプライベートな時間であるということに配慮しましょう

体調不良の状態でジムに行かない

体調不良の状態でトレーニングをすることは大変危険である上に、周りにも迷惑がかかります。万全ではない状態でトレーニングを行った結果、思わぬ事故を招く危険性があります。

また、多くの人が利用する空間であるため、他の利用者に移してしまう恐れもあります。

体調が優れない時は無理してトレーニングをしようとせず、まずは体調を整えてから、万全な状態で臨むようにしましょう

勝手に知らない人にトレーニングの指導をしない

トレーニングを始めてある程度の時間が経ち、知識がついてくると、他の利用者のトレーニングについ口出しをしてしまいたくなることがありますが、これを不快に思う人もいます。

特に初心者の人が間違ったやり方でトレーニングをしているのを見て、善意で指導したくなるという場合もありますが、どうしても危険なやり方をしている場合を除いては、その他の会話で仲良くなってから教える方が望ましいです

他の利用者に直接注意をしない

マナー違反をしている他の利用客を見つけた際に、直接注意をしに行くのも好ましくありません。

緊急性の高いことや軽微なことであれば直接伝えても良いですが、それ以外の場合はスタッフを間に挟んで伝える方が、トラブルに発展する心配もなく安全です

また、直接注意をする場合は、伝え方や言葉遣いに気を付け、気持ちよく問題を解決できるようにしましょう。

もしもマナー違反をしてしまったら


マナー違反をしないように注意していても、悪気なく無意識のうちにしてしまうこともあります。

そういった場合に、スタッフや他の利用者に注意されることもありますが、その時は素直に謝って反省を伝えましょう。

継続して通うスポーツジムでは、スタッフや他の利用者との良好な関係も大切になります。悪気のない失敗はきちんと反省すれば許してもらえますし、その後に繋がる教訓となります

まとめ


いかがでしたか?今回はスポーツジムでのマナーについて解説してきました!ジムを利用する上での最低限のマナーを理解し、トラブルなく快適にトレーニングをしていきましょう!