受験太りを解消するには?

部活引退後のイベントは、高校、または大学への受験を控える方が多いでしょう。

スポーツ推薦や特待生制度で進学が決定している方以外は、勉強モードに入らないといけません。

しかし、受験シーズンに入ってくると、部活で鍛えた筋肉が衰えて脂肪に。
また、受験によるストレスで、受験太りを経験する方も多いと言われています。

今回、受験太りに困っている学生向けに、受験太りの解消法についてまとめてみました。

受験のストレスで太る?受験太りとは?

受験太りとは、受験によるストレスが原因で太ってしまうもの。
進路への不安から生まれるドカ食い行為で太ってしまうことを指します。

ストレスから生まれる過食が、大きな原因と言っていいでしょう。

受験の時に太る理由

ストレスによって食べる量が増える

受験生は、1日に割り当てる時間が勉強です。
勉強しかやることがないので、ストレスの解消手段が乏しくなってしまうのも、仕方がないと言っていいでしょう。

勉強以外に時間を充てることは基本的にできないため、唯一解消できるストレス発散が、食事という受験生もいます。

しかし、部活の時のように激しい運動をしているわけではないため、ある程度の食事制限をしないと、受験太りの原因へと繋がります。

夜間の間食が多い

夜遅くまで勉強する受験生は多いはず。
深夜まで起きていると、小腹がすいてしまいますよね。
朝・昼・夜のご飯に対して、さらに1食が加わると、太る原因にも。

また、遅い時間に食べているので、脂肪がつきやすくなります。

食生活の切り替えができていない

運動部で現役だった時は、食べても太らなかった方は多いでしょう。
食事の量よりも運動量が多いため、沢山食べないと力が発揮されないと指導されてきた方も多いはず。

しかし、部活引退後も食事の量が一定だった場合、食事の量が太る原因に。

今まで運動によって食べた量分のカロリーが消費されてきた時間がなくなるので、食べる量を減らさないと体重は増え続けることになってしまいます。

受験太りを解消する方法

食事の量を制限する

受験太りを解消するには、食事の量を制限するようにしましょう。

過食が原因で受験太りになってしまうことが多いので、食事の量を制限することで受験太りは解消されます。

特に、夜の22時以降に白ご飯や麺類などの炭水化物を摂り過ぎると、脂肪になりやすいので注意しましょう。

夜更かしは避ける

受験生は、夜食を食べたくなる方も多いでしょう。
カップラーメンなどを口に入れたいという方もいるかもしれません。

しかし、夜22時以降は脂肪がつきやすいので、基本的に食事を摂らないのがベスト。

また、夜更かしをすると勉強の効率も悪くなるので、最低でも6時間は寝るようにしましょう。

適度に運動

机にかじりついて勉強するのは、非常に難易度が高いもの。

軽いランニングなどの適度な運動をすることで、受験太りを解消・予防することができます。

マンションにお住まいの方は、エレベーターなどを使わずに、階段で上り下りをするといった工夫もすることで、適度な運動もできます。

受験太りに対する考え方

太るのは仕方がない

受験で志望校に合格するためには、太ってしまうのは仕方がないもの。

志望校に合格さえすれば、少し太っても許容範囲と考える方がいいでしょう。

ダイエットがストレスになる

運動部だった方は、勉強よりも運動がメインの生活習慣だったはず。
そのため、いきなり勉強のみの生活習慣に変えろと言われても、難しく感じる方も多いのではないでしょうか?

受験だけでも大きなストレスになるので、受験太りを解消するためにダイエットをすると、さらにストレスになってしまうことになることも。

志望校合格のためにも、ストレスとなるダイエットはしない方がいいでしょう。

受験に集中できなくなる

受験勉強に加えてダイエットも行うと、受験に集中できなくなります。

これは、ダイエットに集中すると受験勉強が疎かになってしまう可能性があるからです。

受験期間は受験に集中するようにしましょう。

受験が終わってから運動すればOK

受験太りは、人生単位で言えばほんの一瞬です。
また、年齢もまだまだ若く、新陳代謝も高いはず。
受験後に運動をすれば、元の体型に戻すことはできます。

まとめ

部活引退後に待ち受けるのは受験。
受験勉強をすると、受験太りに陥ってしまう方は、数多くいます。

受験太りを解消するには、食事の量を制限したり夜更かしをやめることが一番。
日頃の生活習慣の中で、適度な運動をすれば、受験太りを避けることができます。

しかし、志望校へ合格するためには、無理なダイエットは禁物です。
ダイエットを始めてしまうと、受験勉強が疎かになってしまいます。

受験太りを解消するには、部活引退後の生活習慣見直しだけを行い、受験期間中は受験勉強に集中。
無事に受験が終了した後に、ダイエットを始めましょう。