ジムに通うのは無駄?通って損をする理由まとめ

ジムに通うのは無駄なの?


ボディメイクや運動不足解消のために、スポーツジムに通うことを検討しているという人もいるのではないでしょうか。

しかし、自宅でもトレーニングができる中で、スポーツジムに通うことが本当に最善の策なのか、通って損をすることはないのか、など不安に思うことも多いですよね。

今回はスポーツジムに通うことのメリット・デメリットそれぞれについて解説していきます!スポーツジムに通うことで損をすることがないようにポイントを抑えていきましょう!

「ジムに通えば痩せる」は間違い


ダイエットのためにジムに通うという人もいますが、ジムに通うだけで痩せられるということはありません

ジムでのトレーニングはあくまでダイエットの一部であり、食事や生活習慣などその他の要素と合わせて効果が発揮されるものなのです。この点を理解していないと、「ジムに通っているのに効果がない」という事態になることも考えられます。

ジムの役割を理解した上で、有効に活用していきましょう。

ジムに通うメリット


まずはジムに通うメリットについて見ていきましょう!

  • モチベーションの維持がしやすい
  • 仲間と一緒に頑張れる
  • 自分で機材を用意する必要がない

モチベーションの維持がしやすい

トレーニングをする上で大きな壁の一つが「続けられない」ということです。自宅でトレーニングの習慣を続けようと思っても、ついついサボってしまったり、忙しくてなかなか時間が取れなくなってしまったりすることがありますよね。

スポーツジムに入会して、強制的に運動しなければならない状況を作ることによって、トレーニングを継続するモチベーションを保つことができます。

特に月会費を払って通う場合が多いので、お金を払っている以上通わなければもったいないという義務感に背中を押してもらうこともできます。

仲間と一緒に頑張れる

トレーニングを続ける上で、面倒くさくなってしまったり、辛くて辞めてしまいたくなったりする時、一人だと乗り越えるのがなかなか難しいですよね。

スポーツジムに通う場合は、家族や友人と一緒に通うことができ、目標を立てて切磋琢磨することができます。

また、一人で通い始める場合も、スポーツジムで他の利用者と仲良くなれることがあるので、アドバイスをもらったり、良い刺激になって通い続けるモチベーションになったりすることがあります。

トレーニングを頑張っているのは自分だけじゃないと思えることもジムの魅力の一つですね。

自分で機材を用意する必要がない

長期的に考えると、スポーツジムに会費を支払って通い続けるよりも、自宅でトレーニング機材を用意する方が安いです。

しかし、全て自分で機材を選んで用意するのは大きなお金と労力がかかります。

また、自宅でトレーニングをしたくても機材を設置するスペースが無いという人もいますよね。

そういった観点から見ると、豊富な種類の機材を好きなだけ使用することができるのは、スポーツジムに通うメリットの一つと言えるでしょう。

ジムに通うデメリット


続いて、ジムに通うデメリットについても見ていきましょう!

  • 自宅でトレーニングする方が安い
  • ジムまで通う時間が無駄
  • 機材の待ち時間が無駄

自宅でトレーニングする方が安い

費用の面だけで比べると、自宅でトレーニングをする方がはるかに安く済みます

月謝制のスポーツジムに通う場合は、店舗にもよりますが、毎月5000円〜1万円程度の費用に加え、入会金やその他のオプション料金もかかることがあります。

最近では月会費3000円から4000円程度の格安スポーツジムも増えてきましたが、それでも自宅でトレーニングをする場合の安さには敵いません。

機材を買わずにできるトレーニングであればお金はかかりませんし、自宅で機材を揃えても5万円程度で済むことがあり、スポーツジムに長期的に通うことを考えれば割安です。

ジムまで通う時間が無駄

スポーツジムに通う場合、実際にトレーニングをする時間に加えて、ジムに通うためにかかる時間が発生します。

仮に片道15分で行ける距離であったとしても、通う度に30分のロスが生まれます。30分あれば他のトレーニングをすることができますし、この通うためにかかる時間がジムへ行くことを面倒くさいと感じる原因にもなります。

自宅でのトレーニングの場合は、いつでも思い立った時にすぐ始められるということを考えると、この点はトレーニングの継続を阻む要因の一つになる可能性があります。

機材の待ち時間が無駄

スポーツジムには豊富な種類の機材がありますが、それぞれ数に限りがあります。

人気の機材は自分が使いたいタイミングで他の利用者が使っているということも珍しくなく、空くまで待たなければならないこともあります。

この待ち時間に他の機材を使ってトレーニングをすることもできますが、その間にまた他の利用者に使われてしまうこともあり、なかなか計画通りにトレーニングを進めることができず、ジムでの滞在時間が長引いていしまうことも考えられます。

自分のペースで効率よくトレーニングをしたいという人には懸念点の一つと言えるでしょう。

ジムに通って損をする人


では、スポーツジムに通って損をする人とはどんな人なのでしょうか。

  • 週に1~2回しか通わない
  • 自宅からジムまでが遠い
  • 継続して通うのが苦手

週に1~2回しか通わない

多くのジムでは月謝制を採用しているため、通う回数が少ないほど損をするシステムになっています。

週に1〜2回しか通わない場合は1回あたりの費用が高くなり、月会費を支払ってジムに通うと割高になります。月会費が5000円の場合でも、週に1度しか通わなければ1回1250円という計算となり、1回あたりの費用が高額になります。

通う回数が少ないという人は、月会費ではなく、「都度払い」のコースを用意しているジムもあるので、そういった選択肢も視野に入れてみると良いでしょう。

自宅からジムまでが遠い

先述の通り、自宅からスポーツジムに通うためにかかる時間は大きなロスとなります。

ジムまでの距離がそこまで遠くないという場合はまだ良いですが、自宅の近くにジムが無く、時間をかけて遠くのジムに通うというのはあまり良い選択とは言えません。

ジムに通うためにかかる時間を使って自宅近くをランニングしたり、自宅でできる範囲でトレーニングをしたりするという方法もあります。

忙しい生活の合間にトレーニングをしたいという人は特に、トレーニングをするためにかかる「時間」を意識してみても良いでしょう。

継続して通うのが苦手

多くのスポーツジムでは、月会費の他に、入会時に入会金を支払う必要があります。

もし、途中で続けられなくなってジムを退会する場合も、最初に支払った入会金は戻ってこないことがほとんどなので、短い期間で退会すると損をするということになります。

ジムに入会する前に、どれくらい続けるのか、本当に続けられそうか、などをよく考えてから契約すると良いでしょう。

また、入会後に通わなくなって月会費だけ支払い続けている、という人もいますが、毎月使わないのにお金だけ支払い続けるのは無駄なので、その場合は退会か休止の手続きをしましょう。

ジムに通うことが効果的な人


一方で、ジムに通うことが効果的な人はどんな人なのでしょうか。

  • 週3回以上通う
  • モチベーション維持に繋がる
  • 長期的に継続して通える

週3回以上通う

それぞれのスポーツジムによって会費に差はありますが、月謝制の場合は多く通えば通うほど得になります。

会費にもよりますが、おおむね週に3回以上通う人であれば損をすることはないと言われています。

しかし、トレーニングは多ければ良いというわけではないので、怪我なく、無理のない範囲で継続するように気を付けましょう。

モチベーション維持に繋がる

スポーツジムに入会しても途中で行かなくなってしまう人はいますが、ジムに通うことがモチベーション維持に役立つという人もいます。

仲間と切磋琢磨したり、他の利用者も頑張っている環境に刺激を受けたりして、トレーニングを続けるモチベーションに繋げられる人には、ジムに通うことが向いていると言えるでしょう。

長期的に継続して通える

先述の通り、途中で行かなくなったり、短期間で解約すると損をしてしまいますが、自分の目標に向かって長期的に通える人には良い環境であると言えます。

トレーニングのために整えられた環境を最大限に活用して通い続けられれば、支払った会費以上の満足感や達成感を得ることができるでしょう。

まとめ


いかがでしたか?今回はスポーツジムに通うことのメリット・デメリットや、通って損をする人の特徴についてまとめてきました!スポーツジムに入会する前に「通って損をしないか」を考える際の参考にしていただけると幸いです!