筋トレがつまらないのはなぜ?成果を出すことで楽しめるようになろう!

筋トレを始めてみたものの、どこかつまらないと感じている方は多いのではないでしょうか。ただでさえすぐに効果が出るわけではない筋トレを、つまらないと感じながら続けるのはなかなか大変ですよね。

本記事では、筋トレがつまらないと感じてしまう原因をわかりやすく解説いたします。筋トレの方法を変えて楽しめるようになることで、理想の身体を手に入れましょう。

筋トレがつまらないのはなぜ?

結論から申し上げますと、筋トレがつまらないのは、「成果が伴っていないから」です。

何事も成果が感じられないと、モチベーションが続かず、楽しめませんよね。

そもそも筋トレやダイエットというのは、始めてから数ヶ月でようやく成果が現れるものです。その間にモチベーションの維持が難しくなり、道半ばで諦めてしまうケースは多いでしょう。

短期間で成果が見えないというのはごく普通のことです。しかし、長期的に筋トレを続けても成果が見えてこないという方は、筋トレの方法に問題がある可能性があります。

筋トレの成果が出ない理由


筋トレの成果が出ずにつまらないと感じてしまうのは、その方法が間違っているからかもしれません。考えられる理由は以下の通りです。

  • 筋肉への負荷が適切でない
  • 筋トレの頻度が適切でない
  • 目標設定が高すぎる
  • 有酸素運動が不足している

筋肉への負荷が適切でない

なかなか成果が出ない原因として、筋トレの強度が適切でないことが考えられます。

ずっと同じ強度で筋トレを行っていると、身体がその強度に慣れてきてしまい、筋トレによる刺激が足りなくなります。筋トレは少しずつ強度を上げていかなければなりません。

ただし、過度に強度を強めると身体に負荷がかかりすぎて怪我に繋がる可能性が出てきます。弱め過ぎず、強め過ぎないことが大切です。

連続で8〜10回できるレベルのトレーニングを行いましょう。

筋トレの頻度が適切でない

筋トレの成果には、頻度も大きく関わります。

筋肉は破壊と再生を繰り返すことで、肥大化していくものです。早く筋肉をつけたいからといって高頻度で筋トレをしても、筋肉が回復する前に破壊されてしまうため、筋肉の成長が遅れます。疲労も蓄積するため、筋トレ時のパフォーマンスも落ちてしまいます。

筋トレの強度と同じく、頻度も少な過ぎず、多過ぎないことが大切です。一般的にはトレーニング後48〜72時間は空ける、つまり、週2〜3回程度が目安と言われています。

目標設定が高すぎる

目標設定が高すぎると、筋トレを途中で挫折してしまう原因になります。

すぐに結果を出したり、最初から完璧にやろうとしたりすると、目標が高くなり、筋トレの負荷を強めてしまう方が多いです。しかし、前述の通り、筋トレは負荷をかけ過ぎても効果は出にくく、心身ともに疲れてしまい、筋トレを習慣化できずに挫折してしまうというわけです。

いきなり大きな目標を設定するのではなく、小さな目標をコツコツと達成していきましょう。達成感は筋トレの大きなモチベーションに繋がります。

有酸素運動が不足している

運動には大きく分けて「有酸素運動」と「無酸素運動」があります。

自宅で筋トレを行うとなると、狭いスペースでも簡単にできる無酸素運動ばかりをしてしまいがちですが、成果を出すためには両方の運動を交互にやりましょう。

「無酸素運動→有酸素運動」の順で行ってください。

無酸素運動により体脂肪が分解され、その後に有酸素運動をすることで効率良く脂肪を燃焼させることができます。交互と言っても同日に行うのではなく、別日に分けて行うのがおすすめです。

生活習慣も筋トレの成果に影響する

筋トレの方法だけでなく、生活習慣も筋トレの成果に大きく影響するため、筋トレをつまらなくする原因になると言えます。どのような点に気を付けるべきなのでしょうか。

  • 食事の栄養バランスが乱れている
  • 睡眠が足りていない

食事の栄養バランスが乱れている


筋肉を肥大させていくためには、5大栄養素と呼ばれる糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂ることが大切です。

栄養バランスを整えるために、糖質が摂取できるごはんなどの主食、肉や魚などのタンパク質がメインとなる主菜、野菜や海藻などのビタミン・ミネラルが摂れる副菜を食事に揃えましょう。

筋肉のもととなるタンパク質については、体重1㎏あたり2gを目安に摂取するようにしてください。脂質については、1日の総摂取カロリーの2割(例. 2,000kcalの場合 2,000×0.2 = 40kcal)が目安の摂取量です。

食事は筋トレの2時間前を目安に済ませておきましょう。消化の良いものを摂ることをおすすめします。また、筋トレ終了後30分以内にタンパク質を摂取すると、傷ついた筋肉の回復を早めてくれることも覚えておきましょう。

睡眠が足りていない


睡眠不足は筋肉の成長を阻むだけでなく、筋トレの質も下げてしまいます。

睡眠中に多く分泌される成長ホルモンは、傷ついた筋肉を回復させてくれます。睡眠時間が足りないと、どれだけ一生懸命トレーニングを行ったとしても筋肉を再生できず、筋トレの成果に繋がりません。

睡眠不足は筋肉だけでなく、関節の柔軟性にも影響を与えるので、怪我のリスクも上昇してしまいます。

7〜8時間の睡眠を心がけましょう。

プロテインを活用するのもおすすめ!


少しでも早く成果をあげたいという方にはプロテインの活用がおすすめです。

運動によって傷ついた筋肉がタンパク質によって補修される、というサイクルの繰り返しで筋肉は肥大していきます。しかし、この補修のタイミングにタンパク質が足りていないと、筋力量の増加に繋がりません。

そこで、筋トレ後にプロテインの摂取をすることにより体内にタンパク質を入れることで筋力アップを図りましょう。筋トレ後45分以内に摂取することを意識してください。

筋トレが続けやすくなるコツ6選!


筋トレで成果を出すためには、筋トレを継続することが必要です。しかし、成果が出るまでモチベーションを維持することは容易ではありません。

そこで本章では、筋トレを続けやすくするための方法を伝授いたします。

  • 筋トレ後に楽しみを設ける
  • 周りに目標を宣言する
  • 服装や道具を新調する
  • ゲーム性を持たせる
  • ながらトレーニングをする
  • スマホアプリでトレーニングの成果を管理する

筋トレ後に楽しみを設ける

筋力アップのために辛いことだけを続けるのは挫折の原因になりかねません。やる気も徐々に起きづらくなってくるでしょう。

そこで、トレーニング後に楽しみを設けてみることをおすすめします。

トレーニング後に甘いものを食べる筋トレ後に友人と会うなど、楽しみを設けることで、筋トレを頑張りやすくなります。

我慢しすぎると暴飲暴食に繋がる恐れがあるので、程よく息抜きすることも筋トレにおいて大切です。つまらないと感じたときこそ、自分を少し甘やかしてみるのも良いでしょう。

周りに目標を宣言する

自分1人で頑張っているだけだと、筋トレを習慣化できなかったり、目標を下げてしまったりと、成果が出ない方に向かってしまうかもしれません。

そこで、会社の同僚や家族に目標を宣言してみましょう。

誰かに伝えれば周りの目を気にすることになり、簡単に手を抜きづらくなります。誰かに見られている状況を作り出すことは、筋トレを継続するための原動力になるでしょう。

SNSで目標を宣言することで、多くの他者の目を利用し、自分を追い込むのもおすすめです。

服装や道具を新調する

筋トレがつまらないと感じ始めたら、筋トレの際に着る服装や使う道具を新調してみるのも1つの手です。

昨今では、おしゃれなデザインの物も増えています。季節ごとの流行などを取り入れたり、道具を新調したりすると気分転換になり、筋トレが楽しくなるかもしれません。

モチベーションを維持するために、形から入るのもおすすめです。

ゲーム性を持たせる

筋トレがつまらなくなってきたら、ゲーム性を持たせてみるのも良いでしょう。

会社の同僚や友人を巻き込んで競う形をとると、1人で筋トレを行うよりもやる気が出やすいです。

罰ゲームなどを設定すると「負けてたまるか」という気持ちになり、筋トレを継続しやすくなるでしょう。

ながらトレーニングをする

筋トレの時間に筋トレ以外のことを並行してやると、つまらない時間を減らせるかもしれません。

ラジオを聴いたり、リスニングで英語の勉強をしたりなど、トレーニングをしながらでもできることはたくさんあります。

ながらトレーニングは筋トレに取り組むハードルを下げてくれるでしょう。

スマホアプリでトレーニングの成果を管理する

スマホアプリでトレーニングの成果を管理すると、自分の成長が目に見えるようになって筋トレが楽しくなるため、運動を習慣化しやすくなります。

また、アプリによってはトレーニングを行う際の正しいフォームやトレーニングのコツを見ることができるため、筋トレ初心者の方にもおすすめの方法です。

ジムに通うのも筋トレを楽しむ1つの選択肢!

筋トレをつまらないものから楽しいものにするためには、いかに成果を出して継続していくかが重要です。

しかし、1人だけで筋トレをしていても限界を感じてしまうかもしれません。そこでおすすめなのがジムの利用です。

ジムに通えば、トレーナーに自分に合った筋トレや食事管理についてアドバイスをもらえるため、効率的にダイエットや筋力アップを図ることができます。

また、ジム仲間を作ることができ、彼らと切磋琢磨しながら筋トレに励むことも可能です。

しかし、「ジムに通いたいけどあまりお金をかけたくない」という方もいらっしゃるでしょう。そのような方向けに、以下のコラムで月額3,000円で通えるおすすめのスポーツジムを紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。

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