トレーニング中のBGMは逆効果?!音楽が筋トレに与える影響とは

トレーニング中のBGMは筋肉の合成を阻害する?!

音楽にはテストステロン値を下げる効果がある

男性の場合、音楽を聴くとテストステロンの分泌が抑えられるという研究結果が出ています。テストステロンは筋肉の合成には欠かせない男性ホルモン。それも好きな音楽であるほどテストステロン値は下がってしまうというから驚きです。

しかし女性の場合は逆で、音楽を聴くとテストステロン値が上がるという結果が出ています。

音楽はコルチゾールの分泌を下げてくれる

筋トレ男子A

じゃあトレーニング中に音楽を聴かない方がいいの?

もちろんそんなことはありません。音楽には、ストレスホルモンのコルチゾールの分泌を抑えるという効果もあるからです。
コルチゾールは筋肉を分解してエネルギーに変える働きを持つホルモン。コルチゾールの分泌を抑えることで筋肉が分解されるのを防ぐことができます。

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筋トレ女子A

つまりはあんまり気にしなくていいってことです!好きな音楽を聴いてトレーニングに励みましょう。

トレーニング中に音楽を聴くメリットは?

筋トレ中に音楽を聴くメリット①集中力が高まる

ジムでトレーニングしているときなどは特に、周囲の音や様子が気になってトレーニングに集中できないことも。
音楽を聴いて周囲の音をシャットアウトすることで集中力を高め、より効果的にトレーニングを行うことができます。

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筋トレ女子B

ジムに行くとトレーニング仲間とついつい話し込んでしまう……という方にもおすすめ!

トレーニング仲間のイメージ

筋トレ中に音楽を聴くメリット②モチベーションが上がる

音楽を聴くことで、やる気を高めてくれる脳内物質・ドーパミンが分泌されます。好きな音楽を聴いてワクワクしているとよりドーパミンが出やすくなります。

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筋トレ女子A

トレーニング時に聴く音楽を決めておくと、その音楽を聴くだけでスイッチが入るためより効果アップ!

筋トレ中に音楽を聴くメリット③ストレス・痛みの軽減

ストレッチなどを行う際のBGMには「1/fゆらぎ」と呼ばれる音が効果的。
「1/fゆらぎ」の音は波の音や鳥のさえずりなどの音のことで、リラックス効果を高めてストレスや苦痛を軽減する効果があります。

トレーニングの内容によってBGMも変えよう

ランニング中のBGMイメージ

さきほど紹介した「1/fゆらぎ」もそうですが、運動の内容によって聞く音楽を変えるのも効果的です。
たとえば、ランニング中のBGMなら自分の走るペースに合った音楽がベスト。気分の切り替えもできるのでおすすめです。